〔撮影記〕憧れのブルートレインを見に行く


友人と自宅近くで落ち合い、東京駅には1740分ごろに到着しました。忙しそうに駅を駆け回る通勤客の姿が見て取れます。

寝台特急「富士」と「はやぶさ」号は九州へ向かう夜行寝台特急列車です。今はこの
2種類のみが九州に入りますが、昔は「みずほ」「さくら」「あさかぜ」など、九州へ向かうのに適した夜行列車はバリエーションがあったそうです。現にこの「富士」「はやぶさ」も鹿児島(今は大分・熊本)まで運転していたのですから時代の移り変わりがうかがえます。

まえおきが長くなりましたが、ブルートレインが発着するのは
10番線。
隣には新幹線が頻繁に発着していますが、このホームはあまり電車がきません。
1749分ごろ、電気機関車がブルーの客車を牽引して、入線してきました。
左(新幹線)と右で比較すると、時代の違いがわかります。この機関車はここで切り離され、「出雲」号の先頭になります。
3/18に廃止される「出雲」号のヘッドマークをつけているので、鉄道ファンが写真を撮ろうと奥のほうにいるのがわかりますよね。
今は電子方向幕ばかりになってしまって、左のような旅立ちを感じさせるものは少なくなりましたね。
 同じく「富士」の方向幕です。
「富士」は去年まで単独運転だったのですが、そのとき別にペアを組んでいた「はやぶさ」と「さくら」の「さくら」が廃止されたので、現況のような状態になっています。
 前方にいた機関車です。
この機関車が門司(九州に入って一番最初の駅)まで列車を引いていきます。

次々と到着してくる新幹線の乗客からも目がこっちを向いています。
いまやブルートレインは貴重な存在…なのでしょうか?
さっきいたファンたちの隙間を縫って、出雲のヘッドマークを撮ります。

だれもいないように見えますが、左下の方には
10数人の人がいました。
車内から撮ってる人もいます。 
定刻1803分寝台特急富士・はやぶさ号はゆっくりと東京駅を去っていきます。
一度はこんな列車に乗って遥かかなたを目指してみたいなー。


お読みいただきありがとうございました。

尚、この「寝台特急」につきましては
【京成3000形のページ】でも紹介されているので、そちらもご一読ください。

(注:【京成3000形のページ】の友人はこの後も「出雲号」などいろいろと撮っています)


トップ】【観光地報告】【旅の記録】【駅探訪】【北海道の鉄路】【撮影記】【リンク】【作者紹介

inserted by FC2 system