茨城の国鉄気動車を追え!(その1)2008.5.5



跨線橋から
  最近はしばしば茨城を訪れていますが、今回はまず2005年に廃止された日立電鉄の現況を見に行くことにしました。

写真の建物の後ろにある空き地のようなところが、日立電鉄の常北太田駅があった箇所です。もちろん車両などもどこかへ旅立ってしまいました。
自分は中1のときに日立電鉄に乗りに来ましたが、あのときは客もまばらに乗っていて、これが廃止される鉄道とはあまり思えないぐらいでした。まあぼくが未熟だったこともありましたが…

     

左が上菅谷どまり、右が常陸大宮行き
  水郡線はいつのまにか新鋭のキハE130系がはびこっていました。今日は連休のさなかということもあって、袋田の滝に行くのか、ハイカーがたくさん乗っていました。

こんな新型車両でも、ドア下の段差が解消していないのは、このバリアフリー社会の中でどうかと感じます。
左の写真は、常陸太田から来た上菅谷どまりの列車から水戸行きに乗り換える客で、ホームがあふれています。こんな様を呈するのなら、直通とか増結を考えてもいいような気がするなぁ。

     

キハ20(準急色)
  ここから勝田へ抜け、茨城交通が新たに生まれ変わった「ひたちなか海浜鉄道」で那珂湊まで足を運びます。
勝田に停まっていた121レは新鋭のやつ(形式は忘れた)が1両でした。おそらく今日は122レの運用に国鉄キハが入っているのかな?とりあえず122レと行き違う那珂湊へ。

予想通り、行き違った勝田行き122レは国鉄キハの2両編成でした。両者が行き違いをしたあと、脇に眠っていたキハ20の準急色がホームに参上して、口をあんぐり開け勝田折り返しの到着を待ちます。

     

キハ20+キハ22(茨城色+スカ色)
  那珂湊の駅舎内には「おらが村応援団 インフォメーション」という臨時窓口が開設されていて、時刻表を配っていました。おらが村というのは学校でいう後援会のようなものですが、今後も出来うる限りのサポートをしてほしいですね。
     
  ここで連結作業がおこなわれます。

ほら、つながった。


 

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